ヴェルサイユ宮殿内にある大トリアノン宮殿は、ルイ14世の命で建てられました。そして、ヴェルサイユの中で最も洗練された建物の1つと言われています。

大トリアノン宮殿は、後のマリー・アントワネットの時代、大トリアノン宮殿にちなんでこのジャカード生地が製造され始めました。そして、1860年以来、パリの王室御用達生地メーカーであるシャール・ブルジェにより、160年以上にわたり作り続けられている生地です。

中央の花束はリボンで結ばれ、その上に花とリボンの王冠がデザインされた美しいメダリオン。マリーアントワネットの時代にデザインされた生地の中でも、最も洗練されたエレガントなデザインの1つです。メダリオンの部分を贅沢に使い、まるでクッション用に作られたかのような生地。

綿、絹、ビスコースが使用され、光沢のある部分とマットの部分のコントラストが、より立体感を演出し、豪華で洗練されたクッションカバー・大トリアノン（ブルー）を楽しみください。

唯一無二のクッションカバー

高品質: シャール・ブルジェの生地は、その高い品質で知られています。生地から溢れ出る品格も、その特徴の一つです。

伝統的な技法: 伝統的なフランスの織り技術や染色技術が用いられています。

豊富なデザイン: フランスの伝統色を使用した多彩な色や模様が展開されています。

耐久性: 高品質な素材と製造技術により、その耐久性が特徴です。

縫製: 1点1点丁寧に、日本人職人の方々によって仕立てられています。

ソファや椅子にあるクッションを１つ変えて変えてみて下さい。お部屋のイメージがリフレッシュされます。お部屋のアクセントとして、絵画選ぶように当店のクッション選びをお楽しみください。また、お引っ越しのお祝いや出産のお祝いなどにも人気のクッションです。インテリアを通じ、みなさまの日常がより芸術的で豊かなものになりますように。