フレグランスキャンドル：マリー・アントワネット（200g)

【必ずお読みください】
※こちらの商品のお届けは、12月月20日ごろを予定いたしております。

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●フレグランスキャンドル「ペタル・デグランティーヌ・マリーアントワネット」(200ml)  - Bougie sublimation Pétales d'églantine

ヨーロッパの王室がご愛用するキャンドルメーカーとの共同制作により作られた、特別なキャンドルは、100% 植物由来でヴィーガン仕様のキャンドルです。

天然のエクストラマイルドなリキッドソープ。オリーブオイルとココナッツオイルをベースに、フランスで製造されています。

フランス最高のフレグランスアトリエがある街「グラース（※）」の調香師によって作られた、マリーアントワネットの好んだ野バラであるローズヒップの優雅な香りに、モスクとわずかにウッディなノートを融合させ、より繊細で上品な、マリーアントワネットらしいバラの香りを創り出しました。

ガラスの容器に施された金の装飾は、インテリアとしてもおすすめです。ラグジュアリーな王室気分を味わってください。自分へのご褒美や、大切な方への贈り物にもぴったりです。

※グラースの香りの小話
グラースの香りのお話で有名なのが、あのシャネルで最も有名な香水「N°5」。
1921年にグラースで調香師エルネスト・ボー氏に会ったココ・シャネルは、彼に「女性の香りのする、女性のための香り」を注文しました。そして、名前を何にするかという話になったとき、彼女は5番目の試作品を選び、「今年の5月5日にコレクションを発表するので、このN°5という縁起の良い数字をそのまま名前にしましょう」と、あの「N°5」ができたのです。

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「ペタル・デグランティーヌ・マリーアントワネット」の香りついて
香りのピラミッドと呼ばれる「オルファクティブピラミッド」とは、香りを「トップノート」「ミドルノート」「ラストノート」の3つの層に分け、それぞれの香りの特徴を表現したものです。
「ペタル・デグランティーヌ・マリーアントワネット」の香りは、野バラを表現したヴェルサイユの庭園の香りを思い出させ、リラックスした気分を落ち着かせながら、日常のストレスから解放する力を持つ、心と体を整えるフレグランスです。

★トップノート：ソープを手に落としたときに最初に強く感じる香りです。ラベンダー、ベルガモット、ミントの葉。

★ミドルノート：香りのピラミッドにおいては真ん中の位置に表され、フレグランスの心臓部に該当することから海外では「ハートノート」と言われたりもします。ミドルノートの揮発速度はトップノートよりもゆったりしたもので、香水の中でも楽しむ時間が最も長いといわれています。「ペタル・デグランティーヌ・マリーアントワネット」では、トップノートの爽やかな香りに加え、シナモン、クミン、オレンジブロッサムの少しスパイスな香りの重なりをお楽しみいただけます。

★ラストノート：少し遅れて香りはじめ〜消えるまでの香りのことで、揮発性が低いため香りが最も長く持続し、フレグランスの最終的な印象を決めるノートです。別名「ベースノート」とも呼ばれます。「ペタル・デグランティーヌ・マリーアントワネット」では、トンカビーンズ、クマリン、バニラ、シダー、サンダルウッドが調合されており、ウッディで優しい甘みがある香りをお楽しみいただけます。

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王室の伝統

La Savonnerie Royale（ラ サヴォヌリ ロワイヤル）は、フランスの歴史と美学への深い愛情を込めて、製品を通じてその情熱をお届けしています。ヨーロッパ王室に長年キャンドルを納めてきた由緒あるパートナーとともに、上品で優美な香りをまとったフレグランスアイテムをひとつひとつ丁寧に作り上げました。

ゴールドのエナメルで装飾されたガラスボトル入りの液体石鹸やキャンドルコレクションは、日常にさりげなくも贅沢な王室の雰囲気をもたらします。豊かで洗練された香りの中で、まるで貴族の宮廷にいるかのようなひとときをご堪能ください。

La Savonnerie Royale（ラ サヴォヌリ ロワイヤル）のアイテムは、今もなおフランスやヨーロッパの名高い城や宮殿で愛用されています。その特別な香りを、どうぞ日常の中でお楽しみください。