日本”初”上陸!ベルサイユ宮殿公認 ラ・サヴォヌリー・ロワイヤル(La Savonnerie Royale)
100%天然素材を使用した優しくロイヤルな香りがする「ベルサイユ宮殿公認 ラ・サヴォヌリー・ロワイヤルが日本初上陸!フランス伝統技法を用いた石鹸に、香水の都「グラース」の香りの乗せて日常をより美しくエレガントにお楽しみください!
インテリアやプレゼントにもぴったりな全てMade in FRANCEのエレガントで豪華なフレグランスアイテムが日本に初上陸しました。
- 100%ナチュラルなロイヤルソープ
- ナチュラルで超低刺激な液体ハンドソープ
- 100%植物性ワックスのナチュラルキャンドル
- 美しい香り広がるデュフューザー
「香水の都・グラース」の香りを乗せて
ラ・サヴォヌリー・ロワイヤルの製品には、世界的に有名な南フランスの「香水の都・グラース」産の香料が使用されています。
カンヌ国際映画祭で有名な南フランスのカンヌから20キロ内陸に入った山沿いに、香水で有名な街グラースがあります。
グラースでは南仏らしい香り高い花々が生産されています。その代表格といえば、ラベンダー、ジャスミン、ローズ・センティフォリアという種類のバラ、野生オレンジの花、ミモザなどです。
香水の主な原料となるジャスミンの生産は特に盛んで、日の出とともに生産者は一つ一つ手作業で花を摘み、素早く工場に運び精油を抽出するのです。そんな田園光景が70年代頃までは当たり前に見られました。
↓当時の香料工場の様子はこちら
各商品には、このような香りのピラミッド表をご案内しております。
正式には「Pyramide olfactive(嗅覚ピラミッド)」と呼ばれ、香水や香水の構造を説明するモデルで、香水のノート(香り)を分類したものです。香水におけるノートは、化学成分ではなく、香りそのものを表す象徴的なものです。
Pyramide olfactiveは、香水のノートの揮発性や持続性によって分類されており、その構造は3つのレベル(トップノート、ミドルノート、ベースノート)で構成され、ミドルノートはハートノートとも呼ばれ、香水の「魂」や「個性」を表す部分で、香水のほとんどの香りを占めています。
そして、その香りを生かしたキャンドりやドュフューザーなど、みなさまの日常をエレガントに演出する数々の商品もご用意しております。ご自身へのプレゼントに、そして、もちろん大切な方へのプレゼントに、ぜひお楽しみください♪
王室の伝統
La Savonnerie Royale(ラ サヴォヌリ ロワイヤル)は、フランスの歴史と美学への深い愛情を込めて、製品を通じてその情熱をお届けしています。ヨーロッパ王室に長年キャンドルを納めてきた由緒あるパートナーとともに、上品で優美な香りをまとったフレグランスアイテムをひとつひとつ丁寧に作り上げました。
ゴールドのエナメルで装飾されたガラスボトル入りの液体石鹸やキャンドルコレクションは、日常にさりげなくも贅沢な王室の雰囲気をもたらします。豊かで洗練された香りの中で、まるで貴族の宮廷にいるかのようなひとときをご堪能ください。
La Savonnerie Royaleのアイテムは、今もなおフランスやヨーロッパの名高い城や宮殿で愛用されています。その特別な香りを、どうぞ日常の中でお楽しみください。