このちらの生地は、ルイ15世時代にデザインされた「シノワズリ」となります。遠いアジアの国々を思い描きながらデザインされたこの生地は、当時のフランス人にとって大変新しく、斬新なデザインとして流行しました。しっかりとした張りのあるコットン生地は、インテリアファブリックとしてカーテン、チェアー、茶箱、カルトナージュなど、色々な用途にご使用していただけます。プリントもさることながら、シャール・ブルジェ社のコットン自体のクオリティには大変定評があり、世界一の織りメゾンとも言われております。
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